皆さま、はじめまして。この度もっち訪問看護ステーションに入職となりました理学療法士の松浦と申します。

理学療法免許取得後に神奈川県、福岡県の回復期病院で勤務しておりました。

この場をお借りして、少しだけ自己紹介をさせて下さい。

出身は福岡県で、高校生まではサッカー部に所属しており、３年生時にはインターハイ、全国高校サッカー選手権大会に出場しました。大学卒業後、不動産業に従事していましたが、より人のためになる仕事がしたいと思い、理学療法士へ転職いたしました。

休日の日は、サウナに行ったり、美味しいものを食べに行ったりして過ごしています。おススメの場所等がありましたら、ぜひ教えていただきたいです(^^)

 

話しは変わりますが、在宅リハビリについての思いを書かせていただきます。

私は、回復期病棟という脳血管障害や骨折の手術等の治療後に一定期間集中的にリハビリテーションをおこなう病院で勤務していました。

入院時には歩行や階段昇降動作が自立されていた方が、自宅退院後に寝たきりや転倒で再入院するケースを目の当たりにし、『在宅での継続したリハビリの重要性』を感じました。

退院後はどうしてもリハビリや運動を行う機会は減ってしまいます。ご利用者さまお一人でも実施できるような自主トレーニングメニューの提案や自宅内の環境設定等により、ご利用者さまがその人らしく生活できるように精一杯ご支援させていただきます。

 

私は色々なことに興味があり、人とお話することが好きです！

どんな些細なことでもご相談いただけると幸いです。

どうぞ宜しくお願いします。

訪問看護利用申込書（ケアマネ様用）

入職者紹介