密な情報連携こそ、ゴールへの最短ルート

皆さん、こんにちは!

理学療法士の長谷川です。

私は、タイトルにもある通り、密な情報連携をすることで、ご利用者さまは最短でゴールを目指すことができると思っております。

在宅医療の現場では、リハビリ職は週に1回~3回介入することが多いです。そのため、ご利用者さまと関われる機会がもっとも多いかと思います。私たちのようなリハビリ職が小さな変化に気づき、医師や看護師、ケアマネジャーへ情報共有することで、見えなかった問題が見えたり、事故の予防ができたり、新たな病気の早期発見ができたりと・・・密な情報連携には大きなメリットがあると思います。

そのため、弊社ではリハビリ介入時の様子や良くなったこと、できるようになったこと、できなくなったこと、精神状態等も含め、電話やFAX、対面等で密な情報連携ができるよう取り組んでおります。

皆さまからのご要望、ご意見もお待ちしております。些細なことでも構いません。

遠慮なくお電話等でご連絡いただけますと幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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